実習型雇用支援事業の実施と助成金

緊急人材育成・就職支援基金により、新規成長・雇用吸収分野等において、非正規労働者など十分な技能・経験を有しない求職者を実習型雇用により受け入れる事業主に対して、支援が実施されることになりました。

実習型雇用とは
原則として6ケ月間の有期雇用として求職者を受け入れ、実習や座学などを通じて企業のニーズにあった人材に育成し、その後の正規雇用へとつなげていくものです。
実習型雇用やその後の正規雇用による雇入れ等に対しては助成金が支給されます。


対象となる事業主
○ハローワークにおいて実習型雇用として受け入れるための求人登録をしている事業主
○受け入れる求職者を実習型雇用終了後に 正規雇用として雇入れることを 前提としている事業主等


助成金の支給内容


A 実習型雇用助成金
実習型雇用により求職者を受け入れた場合 ⇒
月額10万円


B 正規雇用奨励金
実習型雇用終了後に正規雇用として雇い入れた場合 ⇒100万円


C 教育訓練助成金
正規雇用後にさらに定着のために必要な教育訓練を行う場合⇒上限50万円




http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/07/h0709-1.html

〈厚生労働省HP〉

 

(社会保険労務士 永妻剛英)